税理士がM&Aに関わるべき3つの理由〜事業承継の最前線で、税理士が頼られる時代がもう始まっている〜

開催終了

2025年06月3,4日 18:00〜19:00

近年、M&Aや事業承継の動きが加速する中で、

「気づけば顧問先が第三者に売却されていた…」というケースも少なくありません。

その裏には、税理士が関与しないまま話が進んでしまう“情報の空白”があります。

本ウェビナーでは、10社以上のM&A支援実績を持つM&Aロイヤルアドバイザリーの安松が、税理士が事業承継に関与すべき意義とその可能性について具体的な事例を交えて解説。

M&Aによって顧問契約が終了してしまうという誤解を払拭し、

「むしろ関わることで顧問契約が続き、さらなる収益機会が生まれる」ことを知っていただける内容です。

事業承継は“守り”ではなく“攻め”の関与へ。

税理士だからこそできる支援のあり方を一緒に見直してみませんか？

こんな方におすすめ

顧問先が自分の知らないところで事業承継が完了してしまった経験がある
顧問先の事業承継が自分の知らないところで進んでしまうことに不安を感じている
M&Aに関与することで、顧問契約が失われるのではと感じている
事業承継やM&Aの支援には興味があるが、知識不足で一歩踏み出せない
顧問先の成長戦略や出口戦略にもっと貢献したいと考えている
最近、M&A仲介会社からのDMや営業が顧問先に届いているのを見かけたことがあるもしくは顧問先からDM・営業に関して相談されたことがある

ウェビナー概要

日時	2025年6月3日（火） / 18:00〜19:00 2025年6月4日（水） / 18:00〜19:00
参加費	無料
定員	500名
会場	Zoom
アジェンダ	【第1部】今、税理士が事業承継・M&Aに関わるべき理由【第2部】税理士が関与する事で得られるメリット【第3部】M&Aロイヤルアドバイザリーの支援事例とスタンス【第4部】よくある誤解と、関わり方の正解【第5部】質疑応答 ※ウェビナー内容は、登壇者の都合や構成上の都合により一部変更となる可能性がございます。

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登壇者

M&Aロイヤルアドバイザリー株式会社

企業情報部
ディレクター

安松由生

大学卒業後、新卒で株式会社三井住友銀行に入行。法人営業として幅広い業界の中堅・中小企業に対し、経営課題解決や成長支援を行う。その後、医療コンサル会社に転職し、医療法人の財務戦略、新規開業支援、事業承継をリード。医療業界特有の課題に精通し、多くの成功事例を手掛ける。M&A仲介でのキャリアをスタートさせてからは、複雑な交渉をまとめ上げ、数多くの案件を成約に導く卓越した成果を達成。2024年にはM&Aロイヤルアドバイザリー株式会社に参画し、アライアンスチームの責任者として全国の士業の先生方との提携を推進。多岐にわたる専門性とビジネスネットワークを活かし、企業の未来を切り拓くサポートを行っている。